おやじの会、一区切り
誰もケガもなく、事故もなく、無事に終わってなにより。11時頃には雨もあがり「やっぱり、やってよかったね」という結論に。中止にしなくてよかった。
おやじの会のメンバーは小学校で解散。僕は、その後、校長室へお呼び出し。
"I have a bad feeling about this"
は、スター・ウォーズではおなじみのセリフだけど、だいたい校長室へお呼び出しなんて、子どもの頃から "bad" 以外ない。
なんとなく聞いてはいたけど、やっぱり!なお話。
来年度の学校運営協議会の理事長に指名された。学校運営協議会?という話が出た時に、あれこれ調べていたら、文科省のサイトにも説明が出ていた(これ)。コミュニティー・スクールという言葉も出てきて、なんとなく社会福祉の授業で出てきたコミュニティー・ソーシャルワークが垣間見える。
まだ僕は学校運営協議会?な部分が大いにあるけど、逆に、「こうあるべき」が固まってなく、先入観なく接することができるかもしれない。実際、始まってみると、「えらいこっちゃ」かもしれないけど、その時はその時で今後のネタと割り切って、やってみようと思ってます。
校内清掃の翌日は、おやじの会での集まりがあり、次期会長への引き継ぎも同時に。2019年から4年、ほとんどコロナ禍でなんにもできなかったのもあって、アッという間の4年間。
引退に際して、女性も参加できるようにすることや、それに伴って「おやじの会」という名称もへんこうしては?という提案も。あらかじめ、京都市のおやじの会総会に参加した時(この時)に、会長さんに女性会員OK、名称変更もOKという確認をとっていてよかった。
とにかく、この3月でおやじの会の会長は降りることになり、ホッと一息。とはいえ、その学校運営協議会もあるし、次年度は町内会長も回ってくる。どうなることやら…
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