とうとうこの日が来た(パート2)
ガランとした娘が過ごした部屋。 ほんの数時間前までは、 搬出を待つ荷物の山になっていましたが、 搬出はアート引越センターによって、30分くらいですみやかに運び出されました。 受験時代は、こんな感じで勉強していた場所ですが、今や、本人も参考書や問題集もなくなり、スッキリしてしまいました。 東京に行く直前までは、このような感じに賑やかでした。留学中に出会った人達とやり取りしたカード類や写真や、絵葉書類などが壁面に貼られていました。 そして、今はこんな感じになりました。リビングに置いてあった座卓が部屋に入り、 リビングはだいぶん広い空間になりました。こうなると、スマートトレーナーに置かれたロードバイクが目立ちますなぁ。今のところ、数日に一回、とくに雨の日にウォーキングできない時に、リハビリで乗っています。 子育ての終了を実感しています。 生まれてきたところのスタートから、就職して家を出ていく飛び立つところまで…に及ばず、空の巣の片付けまで経験できて、本当によかったです。去年だったら、僕は入院中だったので経験できませんでした。 もともと「体質的に子どもが生まれにくい」と言われていた僕だったので、生まれたこと自体うれしかったですが、ここまで、なんとか育てることができて「よぉ巣立ってくれた」という気持ちです。和子さんはじめ、自分の周りの人達のお陰です。自分一人ではここまで無理でした。 さて、ここからは子どもなしの旅路です。 和子さんの定年退職までは、まだ時間があるし、その先の予定は、予想はするものの具体的には何も決まっていません。 思いもよらない未来が待っているかもしれないし、ここまでも、予想以上に(交通事故も含めて)いろいろ経験できました。 この調子でいくと、またまた予想以上の出来事に遭遇しそうですが、期待も込めて楽しみです。 悪運は交通事故で使い切ったと思うので、きっと良いことが待っているでしょう。