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3月, 2026の投稿を表示しています

とうとうこの日が来た!

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  明日からの社会人生活のために、娘が東京へ旅立ちました。4月中は研修で東京に滞在。5月からは松山で働くことに。 2001年8月から24年と7か月とチョイを一緒に過ごしました。途中、大学へ通うために一人暮らしをしたり、留学に出たりして、一緒に暮らしていない期間も含めているので、実際はもっと短いかもしれない。 見送って家に帰ると、進学や留学の時とは違う家の中の静かさ。そして、近所で買い物に出掛けると、思い出の桜や商店街を通ると、懐かしさがジワジワ。あ〜もう、一緒に歩くことはあっても、一緒に暮らすことはないんだな…と実感。 娘は、ここから人生という大海原へ飛び立ちました。ずっと、子育てとは、飛行機を離陸させたり、船を出航させる作業のようなものだと捉えていました。出発までに燃料を入れて、目的地を確認し、途中の天気を予想し、ルートを見定め、不測の事態に備える訓練をして、緊急着陸や停泊した先で情報を確保したり、食料や水を積み込んだり…最初に出発した空港や港からでは、どうしようもないことを、寄った先で融通していけるように育てる。それが子育てだと感じています。子どもの目的地の到着は、ほとんど見届けることはできないし、そもそもどこが目的地かもわからない。こちらから連絡しようにも、あの世からでは声も届かないだろうし、あとは自分の判断で航行してもらうしかない。 伝えられるだけ全部伝えることができたか?と自問したら、自信はないけど、とりあえず人と対話ができて、仲良くできる、優しい人間に育てることはできたと思う。よく、こんな「普通」じゃない親から、まともに育ってくれたと思う。保育園や学校、地域、バイト先など、周囲の皆さんのおかげ。僕だけでは無理だったのは間違いない。 一緒に暮らした24年間は、僕の人生の宝物だと今思います。 他には代えられない経験でした。 子どもが旅立って、こんなに感無量になるとは…です。 最後に、娘の好きな歌の歌詞を、僕の今の気持ちとして残しておきます。 「コンパス・オブ・ユア・ハート」 青い空高く帆を上げて 水平線の彼方を目指せ 夢のように光きらめく 宝物が君を待つ (気をつけろシンドバット!  この先は危険だ  忘れるな!いかなる時も  心のコンパスに従うのだ!) 荒波が船をゆさぶり 嵐が行く手はばんでも 恐れず進めば友達が 手を差し伸べてくれるさ 風に吹かれ...

鳥取県倉吉市まで日帰り旅行しました

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  鳥取県主催の講演( この仕事 )で、倉吉まで往復しました。京都駅で、鳥取旅行のお馴染み「スーパーはくと」を待っていると、顔の真ん中になんかある。近づいてくると、それが「 スーパーはくとコナン号 」のヘッドマークだとわかりました。 日本のアニメは、海外でも人気。とくにアジア圏から日本に来る、若者のかなりの割合はアニメを見て日本に来たくなった人たち。娘の友だちもアニメやゲーム好きが一定層いて、聖地巡礼をやってます。 この仕事の日程が決まったのは、随分前の10月下旬。「まだまだ先の話」と油断していて、一ヶ月前の座席指定券の発売日もすっかり忘れていて、気が付いたのが講演数日前。 あわてて、近所のJR稲荷駅のみどりの発券機で購入しようとしたら、すでに普通席はほぼ満席。空席があっても、通路側や窓側は埋まっている状態。「かくなるうえは…」と緑の席を確認したら、まだ空席あり。「スーパーはくと」のグリーン席は1人掛け列と2人掛け列があって、1人掛け列にも空席ありでした。差額は痛いけど、致し方ない。 というわけで、グリーン車の一人掛け席で、始発の京都から終点の倉吉まで、3時間39分を極楽で過ごす…はずでしたが、僕の後ろに座ったお婆さん。京都駅を出発するや、いきなり!ざる蕎麦。ズルズルズル〜っと音を立てて豪快に食べてはりました。最初は鼻水をススッてるのかと思いました。それが何度も何度も。ん?と思って少し後ろを見たら、ちょうど桂川駅で貨物線が東海道線をまたぐ高架で窓に後ろの光景が映り出され「蕎麦!?」と判明。 それが終わったら、ゴホゴホと咳。蕎麦でむせたのかナンダカ、ゴホゴホ。さいわい、数年前に大流行して、今も患者が一定数いるあの感染症のような咳ではなかったものの、タバコを吸いすぎて気管を痛めている人のような咳で耳障り。咳が収まったかと思うと、今度はネット動画からの音が聞こえてくる。イヤフォンしなさいよ!ホンマに〜列車内ではカンベンして欲しいわ。京都から尼崎くらいまでの間に、いろいろヤラカシてくれるお婆さんでした。「次は何をやってくれるのか?」と思っていたら、大阪や三ノ宮から乗客がわんさか乗ってきて、それ以降は静かでした。僕より一足先に郡家駅で降りていかはりました。 鳥取県での仕事は今回が8回目で、その8回とも「スーパーはくと」を使っているので、時間感覚もすっかり身に付いている...