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北野天満宮のもみじ苑へ

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家の近所にある立ち飲み屋にいたカウンターのやす子さん。そのやす子さんが、系列の店でチーママしている店が藤の森にあります。 そのやす子さんから「12月に蟹ツアー行かへん?」とお誘いが。日程を調べると、行けそうな日程。僕とやす子さんと他2名のマダムも参加するそうな。もともとやす子さんは賑やかな人だし、やす子さん繋がりのパーティーは楽しい。そりゃ蟹ツアーも楽しかろう!と申し込んでました。 ところが、その蟹ツアーは日本旅行かなんかのパックツアーだったのが、最低参加人数に達しなかったとかで、キャンセルになってしまいました。 なんと!ということで、「またの機会に」になっていたのが、急に「もみじ見に行けへん?」とお誘いが。それが北野天満宮の もみじ苑 の無料拝観券。お客さんからもらったらしく「ほな行くわ」で日程が確定。 当日、待ち合わせ場所をウチの近所の店と、藤森の店を間違えて遅刻。大慌てで現やす子の店へ行くと、店の前に赤いAQUA。やす子さんに「はよ乗って」と言われて乗ると、運転席にマダム。「ほな」とやす子さん。「え?」という展開。そのマダムと僕の北野天満宮もみじ苑「いってらっしゃ〜い」だったという。 「店どうするんやろか?って思ってた」というそのマダム幸子さん。「そやねん。なんか話が変やなぁと思ってた」と僕。まぁ、やす子繋がりってことやし、エエッかでもみじ苑へ。 北野天満宮は何度も出かけて入るものの、あの西にある御土居のゾーンには入ったことなし。聞けば幸子さんも初めてと。ネットやパンフレットで「こんな感じなのね?」はわかるけど、実際は… 入口がわからん!北野天満宮のいつものコースならわかるけど、もみじ苑の入口はどこぞね?と数回ウロウロ。あ、こっちか!でやっとこさ入場。 紅葉はまだまだこれから!という具合でしたが、それでもキレイでした。御土居の上と下を登って降りて、また登ってというコース。長すぎず短すぎずちょうど良い散歩道でした。 おまけに付いていたお茶菓子とお茶を頂き帰り道。ついでに、やす子さんの店に顔を出す。 「どやった?」とやす子さんと常連らしいお客さん。「あ、この人たちがもみじ苑、今日行ってきはってん」「あ、あのチケットな!」どうやら、チケットの主と、仲介者と行った2人が揃ったらしい。 最後は、やす子さんの唐揚げとハイボール。幸子さんは、伏見区界隈にとどまらず京都中のラ...

高萩市へ

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  講演の仕事で( これ )茨城県高萩市へ日帰り往復しました。行きも帰りもナンカある一日でした。 行きのなんかは、品川駅で新幹線から特急ひたちに乗り換えてすぐで起こりました。品川を出て、高輪ゲートウェイ、田町を通過した辺りでの家族中、突然「急停止します。ご注意下さい」という機械と車掌のアナウンス。そこから急減速。どうやら、先の東京駅の山手線ホームで人が線路内に入ったとのことでの緊急停止だったらしい。乗っていた車両の故障や事故でなくてよかったけ。 とはいえ、いつも考えるのは、関東方面や太平洋沿岸で緊急速報が入り、「地震や津波が来る」と来た場合のこと。地元ならイザ知らず、勝手のわからない出張先で被災する可能性だってゼロではないわけで、いつも非常食と水分、予備バッテリーや次の駅まで走れる靴は備えています。 高萩市はこれで3回目。いつも品川駅で弁当を買って、土浦を過ぎた辺りで昼ご飯。このくらいのタイミングが、講演前にお腹が落ち着いてよいのです。 茨城県には、なぜか北海道のコンビニである、セイコーマートがあっちこっちにある。高萩にもあるというので、ちょっと寄ってもらいました。岩見沢への出張時にもアレやコレやと買い込んで楽しみましたが、今回は時間がなかったのと、連れて行ってもらったのもあって、遠慮気味にデカおにぎりを一つ買っただけでした。 店を出るといい夕焼け。 高萩駅まで送ってもらうと、けっこういい時間。そこから日立駅まで普通に乗り、日立駅から特急で東京まで。 日立駅は、何度か通過しながら、一度も降り立つチャンスがなかったので、今回は敢えて日立駅での乗り換えを選択。このガラス張りの駅。展望ロビーからは太平洋が広々と見えます。ガラスにスマホをピタッと貼り付けると、薄暗い時間帯でも映り込み少なく外が撮れました。 で、ここからです。 常磐線が遅れ気味。そして、先行する列車がなんだか調子悪いみたいで、三河島から日暮里の大カーブで一度目の停車。上野駅手前で二度目の停車。その後も動いたり止まったり。結局15分遅れで東京駅に到着。 常磐線から新幹線の乗り換えは、もともと17分ありました。それが2分に。乗っていたのは10両編成ひたちの8号車。新幹線はグリーン車よりも大阪寄りの車両。もはや東京駅で弁当を買っている場合ではない。常磐線ホームから新幹線ホームまでのシミュレーションをして心の...

ラジオの収録

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吉岡里帆さんがナビゲートする「 UR LIFESTYLE COLLEGE 」の収録が午前中にありました。 2022年7月から始まり、毎月第一日曜日にチョコッと出演し続けて、はや2年半が過ぎ、3年目の後半へ。 今回は、2025年1月から3月分の収録でした。毎回、機材が少しずつ変わりますが、今回は、ネット収録に使うPCをMac miniからMacBookAirに変えてみました。有線で繋いでいるMac miniの方が安定していると思いきや、無線で繋いでいるMacBookAirとそんなに声質が変わらないというか、ほぼ差がないらしい。 収録は一発で終わる時もあるし、それぞれ2回ずつ収録ということもあるし、1テイク目の後半と2テイク目の前半をつなぐということもあるし、いろいろです。 台本もキッチリ作って喋ることもあれば、だいたいの流れを作って、あとはアドリブで話している時もあります。 ディレクターさんと「アレは言い換えた方が良いですかね?」「あのままでも問題ないと思いますよ」などと話しながら作っています。 ヘッドフォンとマイクはズッと変わらず同じものを使っています。ヘッドフォンは、音が気に入った娘がまったく同じモデル( SONY MDR-7506 )を使い始めました。我が家には「青」のMDR-7506が2つあるという状況です。一つは「赤」の MDR-CD900ST でも良かったのですが。

JR線を走る近江鉄道

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  こちらは、1ヶ月以上放置していましたが、いろいろ思い出しながら徐々に更新します。 さて、2024年11月26日火曜日のお昼前のことでした。 島本町での審議会が予定よりも早く終わり、のんびり京都駅まで帰ろうかと思っていたら、東海道線が遅延。新快速の一部は運休になるくらいの混乱ぶり。 午後からの予定が特になかったので、ノンビリ帰っていたら、西大路駅で先行車両が詰まったために出発が遅れるとの車内アナウンス。 そして5分ほど停車した後、ノロノロと進み始めた車窓の前を見ると、珍しい青色の車両が見えました。 よく見ると、西武鉄道の車両にも見えるけど、この色は… あ!近江鉄道か! でもなんで? 帰宅して、調べてみたら、これ 「 Oh!見に来て、乗りに行って♪『近江鉄道 100 形』特別展示 」 でした。 NHK滋賀のニュースでは、京都へ行くまでのことがネットに上がっていました( こちら )。 車両輸送、とくに製造元からの移送で、JR線にJR以外の車両が走ることがありますが、展示のための移動となると、なかなか珍しいと思います。 撮り鉄の中には、そういった甲種輸送のダイヤを調べて構えている人もいるでしょうが、僕はそのタイプの鉄道好きではないので、偶然出会えたこのラッキーな光景に、思わずニヤリでした。偶然、たまたま、なのが良いのです。

五條市へ

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  奈良県五條市の講演で日帰り往復しました。最寄り駅で待っていたら、乗車予定の特急の一つ前の急行が到着。奈良側4両は新型の「 8A系 」。見たことはあっても、乗ったことはない車両。「こんなことなら、この急行で良かったのに!」と。 次の特急は、ごくありふれた普通の特急。 ただし、この特急は奈良行き。僕は大和西大寺から京都線をまっすぐ突っ切って、橿原神宮前駅に行きたいのです。そういえば、前の急行は橿原神宮前行きだったような…と注意していたら、高の原駅で先行していた急行を追い抜いた!…ということは 大和西大寺駅で再び対面。この車両に乗って、橿原神宮前駅まで移動。 そこから、今度は南大阪線の吉野行きに乗り換え。葛城山へツツジを見に行った時( この時 )も京都から橿原神宮前で南大阪線に乗り換えたので、キョロキョロもなく乗り換え。乗り換え時間は5分。 見慣れた近鉄電車。ただし線路は狭軌。普段、標準軌の近鉄を見慣れているので、なんか狭い平均台の上を走っているみたいに見えて大丈夫かいな?と思える不思議。これがJR車両なら全然違和感ないのに。 で、この電車で吉野口駅まで行き、今度は乗り換え時間4分でJR和歌山線へ。 近鉄→JRの乗り換えという会社をまたいでの乗り換えだけど、吉野口駅にはこの両社をつなぐ改札がなく、普通の乗り換えと同じ感覚でできるんです。 これにタッチするだけ。でも、紙の切符で乗り換えるのはどうやるんだろう?きっと方法があるはずだけど…。 そういえば、和歌山線に乗るのははじめてかもしれない!もちろん、この227系1000番代もはじめて。227系は広島のResWindや岡山県総社市へ行くUraraにも乗っているので、初めてではないけど、この1000番台のロングシートははじめて。 これは帰りの車内で撮ったもの。このタイプはたくさんの人を運ぶには都合がいいのかもしれないけど、長く乗るにはどうも…風景を見るような旅情を楽しむにも今ひとつ。こんな和歌山線のような風光明媚な路線に、東海道線の通勤タイプのような座席にしたのか…本当にナゾ。 五条駅に到着。五條市なのに五条駅。 役所の人が迎えに来てくれていて、そこから車に乗って数分の講演会場へ。でも、その途中でスゴイのを見付けた! まことちゃんのお堂!五條市出身の漫画家で、先日亡くなった楳図かずおさんの代表作「まことちゃん」のお...

宮津市へ

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天橋立で有名な宮津市へ、講演で行ってきました。   11時の京都駅は、外国からの観光客と国内各地からの観光客でごった返していました。京都の人間はウンザリな人も多いと思うけど、全国あっちこっち行ってると、これすらピンポイントの出来事で、全国的には誰もいない風景が圧倒的に多いと思います。 行きは、城崎温泉行きの特急きのさき5号。全席指定車の全席が満席。僕が乗った2号車は、日本人の中高年で一杯。周囲を完全に包囲されました。そして、京都駅を出るなり、プシュ〜という缶のフタを抜くと同時に炭酸が抜ける音。そしてプハァ〜というあれ。こういう列車は車内販売があると、よぉ売れるやろなぁと思います。キンキンに冷えたみかんも売れば売れたんじゃないか?と思うくらい暖かい日なうえに、車内の暖房。ビールが進んだと思います。 僕の隣に座ったおばちゃんも、ポリポリパリパリとよぉ食べてました。そして、園部あたりからシーンとなったなと思ったら、よぉ寝てました。ポリポリ食べている時に聞いたところによると、城崎温泉&蟹ツアーだそうな。エエなぁ〜。天気も良くて最高やん! 福知山で特急たんごリレー号に乗り換え。JRから京都丹後鉄道への乗り換えって、何度もしていたはずなのに「?」でした。駅前からの京都丹後鉄道への入口とJRからの乗り換え入口は違うのね? そして福知山駅の表示が、これまたややこしい。台湾人と思われる男女カップルが表示を見ながらウロウロウロウロ。聞けば、「天橋立へ行きたいけど、どこへ行けば?」と困っていた。「こっちの列です。行列ができてるけど、慌てなくても乗れるから」というとホッと安心した模様。リレー号は、天橋立行きではなく、その先の網野行きという表示だし、JR山陰線から京都丹後鉄道に乗り入れて天橋立へ行く列車もあるから、そっちにも「天橋立」という表示が出てるわけです。漢字が読めてしまうので、かえって「ん?!こっちにも?!」となったんだと思います。 講演は無事に終わり、講演アフター。さすがに、気仙沼のように一杯飲んでから帰るという時間の余裕もない。講演担当者が大学の後輩(学部は違うけど)でした。大阪市立大学は、歴史は長いけど一学年の学生数が少ないので、なかなか出会えない同窓生にあった嬉しさもあって(きっとお互いに)、担当氏からお土産を頂いたり、カフェでお茶したり、自分が学生の頃はどうだったな...

気仙沼へ(その2)

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なかなか気仙沼レポートが終わらないのに、次の講演地にでかけて、全然旅行記が追いつかない。 気仙沼の2日目は「気嵐(けあらし)」で始まりました。天気が良く、風が弱くそして水温との温度差が大きいという、気象条件が整わないと見ることができないようですが、ラッキーなことに見ることができました。部屋に朝日が差し込んだので目が覚め、外を見ると「!」でした。 朝ご飯を食べ、温泉に浸かって再び屋上へ。すっかり気嵐はどこかへ。 東北に来れば紅葉が見られるかと思ったけど、ここが一番それっぽく見える場所でした。紅葉よりも先に枯れてきているのでは?というような木もありました。 9時に青少年育成協議会の方3名がお迎えに。そこから震災関連の遺構や記念碑を回るツアーへ。 杉ノ下地区の高台 。聞けば、明治の三陸大津波は標高13mの高台に避難して助かったので、そこが指定避難場所になっていた。ところが、東日本大震災の時は、その時の津波をはるかに超える高さ約18mだったため、住民の約3割に当たる93名が犠牲となったようです。 高台からも近い 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 。もとは気仙沼向洋高校の建物。学校の3階に、津波で流れてきた乗用車がそのまま残されています。4階まで浸水したそうです。震災を語る被災者の語りは、胸が張り裂けそうでした。 最後は、 気仙沼市復興祈念公園 。 ホテルの屋上から見えていた、黄色で囲った場所でした。「あそこにも、記念碑的なものがあるな」と気付いていたので、行けてよかった。 講演会場へ移動して、楽屋弁当を食べて出番までの時間。周囲を散歩。 気仙沼中央公民館の前の大川の防潮堤。堤防の中では、子どもたちのサッカー大会。小学生たちだから、震災後に生まれた子どもたちなのかも。あれから13年。もう13年も?でした。 講演は盛況のうちに終わり、ホッと一息。公民館の広いスタジオに主催団体の関係者などが一同に会して歓談。気仙沼を出発するのは18時前。講演が終わったのは16時前。はてさて、これからどう過ごそうか…と思っていたら、 「昨日の『ぴんぽん』今日も行きませんか?」とお誘いを受ける。 「確かに、昨日『また来ます』と言って店を出ましたけど…」 青少年育成協議会の担当さんが、「ぴんぽん」の大将と高校の同級生だそうで、段取りしてくれました。 「開店時間前だけど、開けてもらえるって!」 ラッキー...